メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

論点

若者と街頭の政治

 近年、香港を筆頭に、韓国や台湾など生活水準やライフスタイルが日本とさほど違わない国や地域で、国政を左右する若者らのデモが目立つ。日本でなぜ同種の運動が大規模化しないのか。日本の若者と政治との距離感、日本の社会運動にまつわる「空気」を考える。

 今の中高生や大学生は社会運動に対して、「わがまま」「自己満足」などネガティブなイメージを抱いている人が多い。社会や政治にモノ申すことが「わがまま」と捉えられてしまう社会になっているのではないか。

 大学生に「なぜ社会運動に参加しないか」を書かせると、仲間から浮くことを怖がる声が目立つ。

この記事は有料記事です。

残り4234文字(全文4498文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「もう一度めぐみを…」 講演1400回、署名1300万超…声を力に訴え続け 横田滋さん死去

  2. 東京メトロ虎ノ門ヒルズ駅が開業 日比谷線全線開業から56年で初の新駅

  3. ORICON NEWS 生田斗真&清野菜名が結婚発表「お互いを支え合いながら共にこの危機を乗り越え」

  4. 自衛隊員の「テンピン停職」知りながら…法務省、黒川氏処分の「参考にせず」

  5. 「9月入学」狂騒曲 首相「指示」で始まったが…文科省幹部「最初から無理だと」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです