メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪不正診断 主治医、カルテ誤記載 大量出血事実なく「勘違い」

 大阪病院(大阪府寝屋川市)で入浴中の事故死を疑われた身寄りのない男性患者の死因が肺結核とされた不正診断問題で、主治医がカルテに「(救命措置で挿入した)胃管から大量出血して急死した」と、事実ではない経過を記載していた。主治医は病院の調査に「看護師が書いた別の記述を見て勘違いした」と説明しているという。不正な死因判断に続き、ずさんなカルテ作成が明らかになった。

 病院などによると、問題のカルテは、堂園輝雄さん(当時72歳)が肺結核で入院してから死亡するまでの経過をまとめた「退院時総括」。堂園さんが亡くなった2017年10月14日に作成され、主治医が「10月14日、胃管より大量出血し急変、午前7時5分死亡確認」と書き込んだ。

この記事は有料記事です。

残り616文字(全文929文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 欅坂46、5年の活動に幕 “再改名” で再出発「相当な茨の道が待っていると思います」

  2. 新型コロナ 「ぜひ旅行なさって」 「GoTo」に横浜市長 /神奈川

  3. 「今、藤井聡太の将棋が面白い」 中原誠十六世名人が見る新棋聖

  4. 全国で新たに622人確認 3カ月ぶり600人超え 緊急事態解除後、最多

  5. 大阪の30代、高知県でコロナ感染確認 一時連絡取れず、入院手続き始める

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです