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首相、イラン大統領に核合意履行要請 海自の中東派遣も説明

首脳会談を前に握手するイランのロウハニ大統領(左)と安倍晋三首相=首相官邸で2019年12月20日午後5時56分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は20日、来日したイランのロウハニ大統領と首相官邸で会談した。首相はイランの核開発を制限した核合意の履行を要請。両首脳は米国とイランの対立で不安定化する中東情勢の緊張緩和に向けて協議した。首相は海上自衛隊の中東海域への独自派遣についても説明。ロウハニ師は「自らのイニシアチブ(構想)で航行の安全確保に貢献する日本の意図を理解している」と評価した。

 首相は会談の冒頭、「日本は中東の情勢安定化のためにできる限りの役割を果たす」と強調。イランが米国の核合意離脱と経済制裁強化に反発して核合意の逸脱行為を続けていることを念頭に「イランが核合意の完全な履行を行うとともに、地域の平和と安定のために建設的な役割を果たすことを期待する」と訴えた。

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