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20年度予算案 社会保障費、過去最大35兆8608億円 総額102兆円、閣議決定 

 政府は20日、一般会計総額が過去最大の102兆6580億円となる2020年度予算案を閣議決定した。高齢化の進展のほか、来年4月から始まる高等教育の負担軽減の費用などを計上した結果、社会保障費が19年度当初比1兆7302億円(5・1%)増の35兆8608億円と過去最大に膨らんだ。装備品拡大などに伴い防衛費も過去最大を記録した。当初予算案が100兆円の大台を突破するのは2年連続で、予算膨張に歯止めがかからない状況が続いている。

 歳出は、社会保障費が全体の34・9%を占めた。一般会計総額の伸び(1・2%増)を上回る大幅な増加になるのは、消費税率引き上げに伴う増収分を、安倍政権が目指す「全世代型社会保障」の実現に振り向けるためだ。

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