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米上院、総額152兆円の20年度予算可決 政府機関閉鎖回避へ

トランプ米大統領=米ワシントンで2019年12月18日、AP

 米議会上院は19日、総額1兆3900億ドル(約152兆円)の2020会計年度(19年10月~20年9月)予算を執行する歳出法案を賛成多数で可決した。下院は17日に可決しており、トランプ大統領が署名すれば成立する。現在のつなぎ予算の期限となる20日までに成立すれば、予算切れで政府機関が閉鎖される事態は回避される。

 国防予算は前年度比2・8%増の7380億ドル、非国防予算は同4・5%増の6320億ドル。トランプ政権下の予算編成で与野党対立を招いてきたメキシコ国境の「壁」建設費は、前年度と同額の13億7500万ドルを計上した。トランプ氏は3月の予算教書で86億ドルを要求していたが、野党・民主党が国防費などから「壁」建設費への予算流用を事実上容認することで歩み寄った。

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