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違法持ち込みには“通せんボウ” 検疫探知犬も参加 徳島空港でキャンペーン

乗客の手荷物に違法な肉や果実が入っていないか探す検疫探知犬「ボウ」=松茂町の徳島阿波おどり空港で2019年12月18日、山中尚登撮影

 徳島県と農林水産省動物検疫所神戸支所四国出張所は18日、海外からの違法な肉や果物などの持ち込み防止を呼びかけるキャンペーンを徳島阿波おどり空港(松茂町)で実施した。関西国際空港で活動する検疫探知犬「ボウ」(ビーグル、雄、6歳)も参加し、持ち込み禁止の植物製品を来日客の手荷物から見つける場面もあった。四国出張所は今後も検疫探知犬による抜き打ち検査を続けるという。

 11日に徳島―香港季節定期便の就航に合わせ、国内へ豚の伝染病「ASF(アフリカ豚コレラ)」の侵入を防止するのが目的。四国出張所によると近年、中国やベトナム、韓国、香港でもASFの発生が確認されている。有効なワクチンや治療法がないため、国内で発生すれば養豚業者に大きな被害が及ぶという。

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