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時短育休中の愛知・西尾市長「定時帰宅でもいい。自分なりの働き方を」

「育休」を取り、長男と夕飯を食べる中村健市長=本人提供

 小泉進次郎環境相が来年1月に予定される第1子の誕生後の育児休業を検討しているというニュースが話題になった。しかし、国内では男性の育休取得が進まない。取得率は6・16%(2018年度)にとどまっている。政府は20年に13%という目標を掲げるが、達成は難しそうだ。そんな中、愛知県西尾市の中村健市長(40)が11、12月、夕方以降の公務を控えて育児に専念する「育休中」。年の瀬、政治家として呼ばれることの多い忘年会などをキャンセルしている。どんな思いで決断したのか、聞いた。【聞き手・細川貴代、太田敦子】

 ――育休1カ月半が過ぎました。様子を教えてください。

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