メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外アーモンドアイ2着 史上初8冠逃す 安田記念

収容マニュアル作成、護身術講習…保釈取り消しの被告逃走多発 大阪地検が再発防止策

大阪地検が入る大阪中之島合同庁舎=大西達也撮影

 大阪府内で保釈を取り消された被告が逃走する事件が相次いだ問題で、大阪地検は20日、検証結果と再発防止策を公表した。事前の準備不足や危機意識の欠如が逃走を招いたとして、収容に関するマニュアルを新たに策定。担当の検察事務官に護身術の講習なども実施する。一方で内規違反に当たる行為はなかったとして、逃走を許した事務官らの懲戒処分は行わない方針。

 府内では10月、収容予定のため大阪地検岸和田支部へ出頭した女(49)が、「荷物を取りに行きたい」などと話して外へ出た後、事務官の制止を振り切って車で逃走。11月には東大阪市で、地検が収容した男(42)が護送中の車内で「手錠がきつい」と訴え、事務官が左手の手錠を外した隙(すき)に暴れて逃げた。いずれも2日後に身柄を確保された。

この記事は有料記事です。

残り288文字(全文622文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ペナルティのワッキーさん、中咽頭がん治療のため一時休養

  2. 匿名の刃~SNS暴力考 ブス、ばか…はるかぜちゃんが受け続けてきた悪意 選んだのは「訴訟」

  3. 「アベノマスク」どう使う? 宮城の配布率20~30%「宣言解除後に届いても…」

  4. 法務省「黒川氏の退職、捜査に支障ない」 定年で「重大な障害」だったのでは?

  5. ポストコロナの世界 「人生は富を築くだけのものなのか」 “世界一貧しい”元大統領がコロナ禍で問う価値観

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです