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宇野、気負わず自己最高得点「ようやく自分に戻れた」 全日本フィギュア男子SP

男子SPで演技する宇野昌磨=東京・国立代々木競技場で2019年12月20日、佐々木順一撮影

 フィギュアスケートの全日本選手権は第2日の20日、東京・国立代々木競技場で男子ショートプログラム(SP)が行われ、大会4連覇が懸かる宇野昌磨(トヨタ自動車)は105・71点で、国際スケート連盟公認大会ではないため非公認ながら、自己最高得点を上回った。

 最後のステップを乗り切ると、宇野は「早くうれしさを表現したい」と心を高ぶらせながらフィナーレを迎えた。演技を終えると右手を派手に突き上げ、そして両手を上げながら満面の笑みで跳びはねた。ミスのない演技は、宇野に「ようやくいつもの自分に戻れた」という喜びをもたらした。

 今回は、「失敗をひきずらない」ことをテーマにした。「練習で100%できないことは、試合でも失敗するかもしれない。それでも思い切りやろう」。気負わない姿勢が、力感がありながら、力みのない滑りに表れた。

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