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羽生「世界最高」極めた美 クマの乱舞はなかったが… 全日本フィギュア男子SP

男子SPで演技する羽生結弦=東京・国立代々木競技場で2019年12月20日、佐々木順一撮影

 来年の世界選手権(カナダ・モントリオール)の代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権は第2日の20日、東京・国立代々木競技場で行われ、男子ショートプログラム(SP)は4年ぶり出場の羽生結弦(ANA)が110・72点を記録した。

 演技後、大きくうなずいたのは満足の証し。「世界最高」となる110・72点に、羽生は「とりあえずホッとしている」と心地よさそうに汗を拭った。

 中盤まで重低音が鳴り響くSP曲「秋によせて」。同一のプログラムを2季連続で滑ってきた羽生が、9戦目にして初めてジャンプ構成を変えた。1本目の4回転サルコウの後、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んでいた2本目に、4回転―3回転の連続ジャンプ。「出来栄え点(GOE)を意識した。きれいに跳べてこそのプログラムなので」。基礎点ではこれまでより0・5点ほど落ちるが、あくまで「美」を追求。連続ジャン…

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