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海洋プラごみ流出対策 富山市、5河川に網場設置 県内で初試験 本格調査に生かす /富山

がめ川に網場を設置する調査員=富山市城川原で、青山郁子撮影

 国際的な環境問題となっている海洋プラスチックごみの流出対策として、富山市は16日から5日間、市内の五つの河川などで網場を試験設置した。県内では初の取り組み。【青山郁子】

 海洋プラスチックごみとは、海洋生物などに深刻なダメージを与えるペットボトルやポリ袋など。富山湾では、その8割が陸地からの流出とされ、対策が急がれる。同市では、今年3月に連携協力協定を締結した日本財団(東京都)と共同で対策事業を実施。今回の網場設置は、そのメイン事業。

 市が管理する河川などの中から、沿岸の人口やコンビニエンスストアの数などを勘案して10候補に絞り、今年の夏と秋に3回、実態調査を実施。最終的にごみが多かった、がめ川(城川原)▽宮路川(長江)▽広田用水(千成町)▽浄土川(赤田)▽千俵川(上千俵)――での試験調査が決まった。

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