メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

若年性認知症と生きる /愛知

ファッションショーで観客の声援に応える稲垣豊さん(左)と妻一子さん=名古屋市中区の名古屋都市センターで

 脳血管性認知症やアルツハイマー病などを65歳未満で発症する若年性認知症。患者は全国に約3万8000人いるといわれる。さまざまな問題を乗り越え、若年性認知症を抱えながら充実した日々を過ごす当事者とその家族を訪ねた。【写真・文 兵藤公治】

 名古屋市中区の名古屋都市センターで開催されたファッションショーで手を取り合って歩く稲垣豊さん(70)と妻一子さん(64)。

 豊さんは、60歳の時に若年性認知症と診断された。八百屋に勤め、仕入れや配送の仕事をしていたが、58歳ごろから配送する野菜の仕分けに手間取ったり、量り間違えたりし始めた。明るく活動的だったが、仕事を辞めてからは9カ月間も家に閉じこもった。

この記事は有料記事です。

残り1361文字(全文1660文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 志村けんさん、新型コロナ肺炎で死去 感染判明から1週間 ドリフターズで活躍

  2. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  3. 河井案里参院議員、救急搬送 薬を多量に服用

  4. ORICON NEWS 和田アキ子、志村けんさん追悼「本当に残念」 飲み屋での思い出も回顧[コメント全文]

  5. 新型コロナで都市封鎖は実行されるのか 小池都知事「ロックダウン」警告の真意

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです