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新ごみ処理場 高島市議会、用地買収案否決 水害懸念相次ぎ /滋賀

 高島市議会は20日の本会議で、同市朽木宮前坊に建設予定の新ごみ処理場用地約4・5ヘクタールを1億3425万円で買収する議案について、賛成8、反対9の反対多数で否決した。予定地一帯は安曇川の浸水想定区域で、水害を懸念する意見が相次いだ。市は2025年度の稼働を目指しており、来年3月までに用地買収議案を改めて提出する方針だ。

 予定地は安曇川沿いに広がる低地で、現在は水田などが広がる。そばには大雨などで川の水量が増すと水を外に逃がす「霞堤(かすみてい)」があり、増水した安曇川の水を受け止める遊水地としても機能してきた。立候補した2地区から昨年末、検討委の議論を経て決まり、予定地に盛り土してかさ上げなどをする水害対策を同委で議論していた。

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