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なくそう心の段差

身体障害者補助(盲導・介助・聴導)犬法17年 君と一緒に、これからも 宝塚でシンポジウム /兵庫

たくさんの人が集まった身体障害者補助犬シンポジウム=兵庫県宝塚市で、望月亮一撮影

 身体障害者の生活を支える補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)について理解を深める「第21回身体障害者補助犬シンポジウム」(宝塚市、同市教委、毎日新聞阪神支局主催)が14日、同市立中央図書館で開催された。今回のテーマは「こんにちは 介助犬」。会場に入りきれないほどの150人超が詰めかけた。子供たちは紙芝居や介助犬のPR担当犬によるデモンストレーションを食い入るように見つめ、南里沙さんのクロマチックハーモニカ演奏には皆がうっとりと聴き入った。閉会後は、介助犬と来場者が触れ合う時間が続いた。【川畑さおり、生野由佳、写真・望月亮一】

 NPO法人「兵庫介助犬協会」のデモンストレーションでは訓練士らが、介助犬の大切な仕事の一つとして「困った時に連絡手段となる携帯電話を部屋の中から探し出すこと」と説明。実際に、介助犬のPR担当犬「バーディー」(雌、6歳)が見えない位置に隠された携帯電話を探し出し口にくわえて訓練士に渡してみせた。見守っていた子どもたちからは驚きの声が上がった。協会のボランティアスタッフ、木村清美さん(65)は「『訓…

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