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手話で“遠隔”憲法授業 聴覚障害の弁護士、ろう学校生へ 大和郡山 /奈良

モニターに映る田門浩弁護士に手話でお礼をする生徒ら=大和郡山市の県立ろう学校で、熊谷仁志撮影

 聴覚障害者の田門浩弁護士(52)による東京からの遠隔手話授業が19日、聴覚障害を持つ子供が通う県立ろう学校(大和郡山市丹後庄町、広中嘉隆校長)であった。高等部3年生8人が、障害の有無で差別を受けることがない「法の下の平等」など憲法の精神を学んだ。

 東京近郊の弁護士の配偶者や女性弁護士らでつくる団体「むつみ会」が企画し、東京と学校をテレビ電話でつなぐ授業が初めて実現した。

 生まれた時から耳が聞こえない田門さんは1998年から弁護士として活動している。田門さんは授業でまず、聴覚障害を持つ弁護士が全国で11人いることを紹介。「各県に1人が私の夢。まだいない奈良県にもぜひ」と手話で話した。

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