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御“酒”印帳持って中伊勢巡り 旅館など11施設、地酒やビール提供

名張、伊賀、津市の11の宿泊施設で利用できる中伊勢御酒印帳。忍者などのイラストがあしらわれている=三重県名張市青蓮寺で2019年11月25日午後2時17分、久木田照子撮影

 三重県名張、伊賀、津市の11の宿泊施設でつくる「中伊勢温泉郷観光推進協議会」が、各施設を巡って地酒を味わいながらスタンプを集める「中伊勢御酒印帳プロジェクト」を始めた。寺社の朱印を集める「御朱印帳」のブームをヒントに企画した。「御酒印帳を持って周辺観光地や街を巡って楽しんで」とPRしている。

 御朱印は、寺の本尊や神社名を墨書して朱印を押し、参拝の証しとされるもの。スタンプラリー感覚で人気を集めている御朱印にちなみ、同協議会は昨年6月から御酒印帳の企画を練ったという。

 御酒印帳の冊子に押すスタンプは黒と朱の2種類で、僧侶が書いた墨書を基に製作。御酒印帳を持参した宿泊者には11施設がそれぞれ異なる銘柄の日本酒やビールをグラス1杯、提供する。御酒印帳は初回利用から2年間、利用可能。期間中に11施設を訪れてスタンプをもらった上で5施設以上に泊まると、これらの酒の中から好みの地酒1升が贈られる。

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