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九州北部豪雨

2017年7月、九州北部を中心に活発な前線の影響で記録的な大雨に見舞われ、大規模な河川の氾濫、住宅や施設の孤立が相次いだ。

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JR日田彦山線の大行司駅を復元 九州北部豪雨で倒壊

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復元新築されたJR大行司駅舎の看板を除幕する渋谷博昭村長(左)と芝田山親方(右)、式守伊之助さん(右から2人目)ら=福岡県東峰村で2019年12月21日
復元新築されたJR大行司駅舎の看板を除幕する渋谷博昭村長(左)と芝田山親方(右)、式守伊之助さん(右から2人目)ら=福岡県東峰村で2019年12月21日

 一昨年の九州北部豪雨で倒壊した福岡県東峰村のJR日田彦山線大行司(だいぎょうじ)駅舎の復元新築工事が完了し21日、落成式があった。豪雨から一部不通が続く同線の復旧を巡ってはJR九州と沿線自治体との協議が難航しているが、鉄道での早期復旧を目指す活動の一助にと、村が玄関口の駅舎を復活させた。

 駅は1946年に開業し、2009年にJR九州から村に譲渡された。豪雨で線路脇の山腹から土砂が崩れ落ち、駅舎は倒壊。奉…

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