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50年ぶり出場・開新 1区で10位、4区で入賞圏入り狙う 全国高校駅伝

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 全国高校駅伝(22日・たけびしスタジアム京都発着)の開会式が21日、京都市内で行われた。男子の開新(熊本)は、1区のエース園木大斗(3年)が10位前後につけ、4区・内田征冶(3年)で入賞圏内に上げ、そのままフィニッシュまでキープする作戦を取る。

 50年ぶりの出場を果たした男子の開新。熊本県予選では前回大会4位の強豪・九州学院に昨年まで14連覇され、出場を阻まれていた。だが、今年は19秒差をつけてトップでフィニッシュし、主将の園木は「悔しい思いをしてきた。今年こそ、との思いが強かった」と振り返る。まだ2016年に起きた熊本地震の影響が残り、グラウンドも改修工事中。事故に気を付けながら、街中での練習を余儀なくされている。「地震で被災した人たちを少しでも勇気付けられる走りを見せたい」と、目標に掲げる入賞を目指す。

 指導24年目の木村龍聖監督も「まさか九州学院を倒して、都大路に行けるとは思わなかった。チームワークの良さが今年の強み」と語る。以前は選手たちに細かく指示を出してきたが、5年ほど前から選手の自主性を重んじる指導方針に転換した。「チームがまとまり、自ら強くなろうという意識が芽生えた」と木村監督。その成果を都大路で示す時がやって来た。【芳賀竜也】

レース展開をタイムラインで速報

 毎日新聞は今大会、高校生ランナーたちによる都大路でのレースの模様を伝えるタイムライン(https://mainichi.jp/miyako-oji/2019/timeline/)を実施する。コース周辺の様子やレースの見どころなどを師走の京都から速報する。

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