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実力者・樋口、復活の2位「本当に頑張ってきたから」充実感に満ちた、納得の笑顔

女子フリーの演技を終え、ガッツポーズする樋口新葉=東京・国立代々木競技場で2019年12月21日、佐々木順一撮影

 フィギュアスケートの全日本選手権は第3日の21日、女子フリーが行われ、樋口新葉(明大)がフリー138・51点、合計206・61点で、ショートプログラム(SP)の4位から浮上して3年ぶりの2位に食い込んだ。

 観客から総立ちの拍手を浴びる樋口に、笑みがはじけた。「練習してきたことは十二分に発揮できたと思う」。力を出し切った充実感に満ちた、納得の笑顔だった。

 難度の高い前半のルッツ―トーループの連続3回転など一つ一つのジャンプに高さを出し、しっかり跳びきった。後半は3回転フリップの着氷が乱れて予定の3連続ジャンプにできなかったが、次の3回転ルッツの後にジャンプ二つをつなげて見事にカバー。「本当に頑張ってきたから、自信を持って臨めた」。強気の姿勢は豊かな表情にも表れ、それが観客の大歓声も誘った。

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