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号外サッカーJ1は7月4日再開 J2、J3は6月27日 実行委が発表

紀平、4回転回避に迷いなく 完成度優先で全日本初V

 来年の世界選手権(カナダ・モントリオール)の代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権第3日は21日、東京・国立代々木競技場で行われ、女子フリーはショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が155・22点、合計229・20点で初優勝を果たした。

 紀平は不安でいっぱいだった。目の前で実績ある宮原、坂本がミスを重ねていく。全日本独特の魔物が顔を出す中、紀平は一つだけ心に誓った。「自分の演技に集中する」

 この日の公式練習で不調だった代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を演技前の6分間で可能な限り修正。練習で2度着氷した4回転サルコウは直前まで迷った末、「転んでしまうと体力が消耗される」と回避し、ジャンプはほぼミスなく決めた。

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