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全国高校駅伝2021

2021年12月26日に京都市で開かれる男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会のページです。

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開会式 「結果ついてくるはず」山梨学院堂々と きょう号砲 /山梨

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山梨学院の11年連続19回目の出場となる女子駅伝部=京都市で 拡大
山梨学院の11年連続19回目の出場となる女子駅伝部=京都市で
山梨学院の9年連続19回目の出場となる男子駅伝部=京都市で 拡大
山梨学院の9年連続19回目の出場となる男子駅伝部=京都市で

 男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会(日本陸連、全国高体連、毎日新聞社など主催)の開会式が21日、ハンナリーズアリーナ(京都市体育館)であった。男女とも県代表となった山梨学院(甲府市)のメンバーが堂々と参加。これまでの練習の成果を信じて22日の本番に臨む。【金子昇太】

 選手は19日に現地入りした。大会のコースを試走し、特徴などを確かめた。女子の3区を走る米原千尋選手(3年)は「アップダウンにしっかり対応したい。調整はできているので、このまま万全の状態で臨みたい」と意気込んだ。

 男子の4区を走る額賀稜平選手(同)は昨年、都大路の走者としてエントリーされたが、左ももの疲労骨折で出場できなかった。「今までやってきた練習は間違っていない。普段通りの力を出せれば結果はついてくるはず」と力を込めた。

 山梨学院は男女ともに19回目の出場で、男子は9回、女子は11回連続。昨年は男子が38位、女子が18位。過去最高の順位は男子が優勝(2013年)、女子が4位(14年)だ。

「本職」はトライアスロン

中嶋千紗都選手
中嶋千紗都選手

 都大路では女子が5区間に対して山梨学院の女子駅伝部の人数は6人。“助っ人”として、学外にあるトライアスロンのクラブチーム「チームケンズ山梨」(甲府市)に所属する中嶋千紗都選手(1年)が参加する。3000メートルの公式ベストタイムは9分39秒とメンバーの中で一番速く、22日のレースでは各校のエースが集まる1区を任される。

 中嶋選手は水泳と陸上をやっていたこともあり、小学3年生の時に父に勧められてトライアスロンを始めた。今年8月にスイスで開催された世界ジュニアトライアスロン選手権では、水泳で750メートル、自転車で20キロ、陸上で5キロを走破し、6位入賞を果たした。

 10月の県大会に出場できないか、依田崇弘監督(36)に声を掛けられ、快諾。実際に走り、「トライアスロンは個人競技だが、駅伝は団体競技なので、みんなでたすきをつないでいくのが楽しかった」と振り返った。都大路は「1区は最後2キロが上り坂で注意したい。重要な区なので良い流れをつくりたい」と健闘を誓った。【金子昇太】

【全国高校駅伝2021】

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