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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

障害、社会が生み出したもの 当事者と学ぶDET(障害平等研修) 五輪ボランティア必修

障害とは何かについて意見を交わす参加者ら=埼玉県戸田市で2019年11月29日、斎藤文太郎撮影

 東京五輪・パラリンピックで競技会場などの案内をする大会ボランティアの研修が11都道府県を会場に始まっている。大会組織委によると、今回は五輪・パラリンピックで初めて取り入れられ、ボランティア全員が受けるプログラムがある。それが障害平等研修(DET)だ。障害者が進行役となり、「障害とは何か」「解消のために何ができるか」を考える。【斎藤文太郎】

 ボランティア研修は10月にスタートし来年2月まで続く。約8万人がそれぞれ3時間の講習を受け、大会の歴史や概要を学ぶ。DETはどんな内容なのか。11月29日に埼玉県戸田市で開かれた研修を取材した。

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