「北朝鮮情勢で綿密なすり合わせ」首相、トランプ氏と電話協議

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トランプ米大統領と電話で協議した後、記者の取材に応じる安倍晋三首相=首相公邸で2019年12月21日午後11時55分、手塚耕一郎撮影
トランプ米大統領と電話で協議した後、記者の取材に応じる安倍晋三首相=首相公邸で2019年12月21日午後11時55分、手塚耕一郎撮影

 安倍晋三首相は21日夜、トランプ米大統領と電話で協議した。首相は終了後、記者団に対し「最新の北朝鮮情勢を分析し、今後の対応について綿密なすり合わせを行った」と述べた。首相はまた、20日にイランのロウハニ大統領と会談した結果をトランプ氏に説明。両首脳は中東地域の緊張緩和に向けて連携していくことで一致した。

 電話協議はトランプ氏の要請で行われ、約1時間15分に及んだ。首相は協議後、「日本は(北朝鮮の非核化に向けた)米朝プロセスを完全に支持する。北朝鮮の危険な挑発行動を断固批判するとともに、平和的な対応を通じて朝鮮半島の非核化に取り組むよう強く求めていきたい」と記者団に語った。

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