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マツタケ不作でふるさと納税の返礼品送れず…減収1億円 長野・豊丘村

長野県豊丘村のふるさと納税のパンフレットを手に返礼品をPRする長谷川雅さん(中央)ら村総務課の3人。地道な取り組みが村の固定ファンを増やした=同村役場で2019年12月4日午後1時25分、大澤孝二撮影

 秋の味覚の王様マツタケが天候不順で記録的な不作となった。長野県信州の木活用課によると、収穫期の9月は残暑、10月は少雨の影響を受け、県内の生産量は5・5トン。昨年(42・1トン)の8分の1に激減した。東信(1トン)、中信(0・8トン)と比べると南信(3・7トン)の収穫は多いが、飯田下伊那地域は不作で、ふるさと納税の返礼品の主力に据える同県豊丘村ではマツタケを初めて1本も送ることができなかった。【大澤孝二】

 豊丘村の担当者によると、同村は平年で4~5トンを生産する「マツタケ王国」で、昨年は9トンと大豊作だった。豊丘産のマツタケは香りや風味が強く、サイズも大きいのが特長で、中には30センチまで成長するものもある。

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