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男子・九州学院、地区大会からの都大路4位 涙のアンカー「負けをバネにできた」

4位でフィニッシュする九州学院の溝上稜斗=たけびしスタジアム京都で2019年12月22日、木葉健二撮影

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 男子第70回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催、SGホールディングス特別協賛)は22日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に7区間42.195キロのコースで行われ、九州学院(南九州)は2時間2分39秒で4位入賞した。

 4位でフィニッシュした九州学院のアンカー溝上は、待ち受けた仲間の姿に思わず涙ぐんだ。熊本県予選で2位に終わり、地区大会を勝ち抜いての出場。県予選の悔しさを晴らす過去最高2時間2分39秒での入賞に、溝上は「負けをバネにできてよかった」とほっとした表情を見せた。

 流れを作ったのは1区の鶴川。「我慢すれば自然と(集団の)人数は減る」と先頭集団で好位置をキープし、首位と4秒差でたすきをつないだ。その後も波のない走りで、全区間を走り抜けた。上位入賞の常連校も14連覇中だった県予選で敗れ、「油断や甘さがあった」と禿監督は振り返る。生活を見直し、地区大会出場で準備期間が少ない中で他の試合に出場しないなど調整方法を変えた。順位は昨年と同じ4位だが、その意味は大きく異なる。【丹下友紀子】

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