メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

羽生、虚空見つめ「悔しいしかない」 まさかのほころびでV逃す 全日本フィギュア

 来年の世界選手権(カナダ・モントリオール)の代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権最終日は22日、東京・国立代々木競技場で行われ、男子フリーはショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が172・05点で合計282・77点の2位となり、4年ぶり5回目の優勝を逃した。

 「いやあ、弱いな」。羽生は開口一番、強がりの笑みを浮かべながら振り返った。まさかのほころびが出て、手をかけていた4年ぶりの全日本タイトルを逃した。出場した全日本選手権で優勝を逃すのは、3位だった2011年以来のことだ。

 20日のSPで国際スケート連盟非公認記録ながら世界最高となる110・72点をマークしたような滑りは見られなかった。冒頭の4回転ループでバランスを崩すと、予定した3回転ルッツは2回転に。基礎点が1・1倍になる後半の三つのジャンプは、連続ジャンプも含めていずれも回転不足をとられた。

この記事は有料記事です。

残り369文字(全文762文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大相撲・中川部屋、師匠の暴力行為で閉鎖へ 行き過ぎた指導か

  2. 新型コロナ「後遺症」研究へ 退院後も息苦しい、疲れやすい… 厚労省、2000人対象

  3. 「黄信号」点灯間近に 基準緩和の大阪モデル 1週間で感染100人超

  4. 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点

  5. 草彅剛さん、来年のNHK大河ドラマで徳川慶喜役「僕の人生にも大きな役」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです