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選手は想定通りの走り 学法石川・松田和宏監督の話
男子は昨年よりも大会のレベルがずっと高かった。選手たちは想定通りの走りをし、目標だった県記録も更新してくれた。また一からチームを立て直して、来年こそは優勝を狙いたい。
一人一人頑張ってくれた 田村・佐藤修一監督の話
選手たちには「2時間7分台を目標に」と伝えていたが、6分台を出さないと戦えないと思っていた。全国のレベルは高かったが、一人一人が頑張って走ってくれたと思う。
残る選手で来年につなげる 学法石川・松田和宏監督の話
女子は過去最高の15位以内を目指していたので悔しい気持ちもあるが、1区がうまく走り、後続につなげてくれた。今回走った選手は3人残る。この経験は必ず来年につながると思う。