全国高校駅伝

男子・滋賀学園25位、女子・比叡山23位 監督、主将の話 /滋賀

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十分に能力発揮 滋賀学園・大河亨監督

 学校歴代で最も良いタイム。全体的にはよく走ったが、他校のレベルが高かった。個々の選手は十分に能力を発揮してくれて、これ以上にない出来だった。昨年も走った主力の安原、林、西田の3人が引っ張り、2年生もよく走ってくれた。エリート選手が多くない中、継続してきた練習の成果が出た。

ワンチーム実感 滋賀学園・前新城羽信主将

 全員が最後まで1メートル、1秒を削る走りができた。2年生の実力の底上げに3年生が刺激されたことが、今年のタイムにつながった。5位入賞の目標には届かなかったが、全員がしっかり走れた。個性の強いメンバーだったが、都大路を目標にまとまることができ、ワンチームで走れた実感を持てた。

見合う結果出た 比叡山・吉居克広監督

 全員で結果を作ってくれた。前半で飛ばしすぎて失速するのが課題だったが、周りのペースに惑わされない一方、しっかり流れに乗れていた。中間の区間がよく粘り、みんなが走りやすい位置でたすきをつなげた。全員が誰かに頼るのではなく、それぞれ自分の仕事をしてくれ、見合った結果が出た。

責任持て達成感 比叡山・志村咲季主将

 目標の入賞はできなかったが、一人一人が自分の走りに責任を持って臨めたので、達成感はある。序盤から焦らずリラックスして走れ、中盤のきつい場面でも粘って最後まで走り切れた。サポートしてくれた部員とも、一つにまとまることができた。チームワークがチーム最高順位の更新につながった。

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