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100年カンパニーの知恵

森永製菓/上 2坪の原点「子どもに新体験を」

創業翌年の1900年、東京・溜池の表通りに進出した店舗兼工場。裏通りにあった最初の建物の写真は現存しない=森永製菓提供

 <since 1899>

 先月1日、東京・渋谷駅真上に誕生した超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」1階に、「TAICHIRO MORINAGA」がオープンした。「お菓子をこえる、『をかし』な体験を」をコンセプトに、森永製菓が展開する新業態の4号店だ。店名の由来は創業者・森永太一郎(1865~1937年)の名。愛らしいおじさんのイラストも、太一郎がモデルだ。

 米国で11年間の修業を終えた太一郎が、帰国から2カ月で「森永西洋菓子製造所」を設立したのは1899年。東京市赤坂区溜池町(現東京都港区)の借家に2坪(6・6平方メートル)の作業場を増設し、マシュマロやキャラメルを作り始めた。

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