メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

知的障害者らのバスケチーム描く映画

映画について語るハビエル・フェセル監督(左)とコーチの妻役で出演したアテネア・マタさん=東京都千代田区で

 知的障害者らによるバスケットボールチームとコーチの奮闘ぶりを描いたスペイン映画「だれもが愛(いと)しいチャンピオン」が27日から、ヒューマントラストシネマ有楽町(東京都)などで上映される。チームのメンバーにふんするのは、オーディションに合格した障害者。都内であった公開記念イベントに登壇したハビエル・フェセル監督(55)は「彼らは誠実で自然に生きている。その純粋さ、寛大さが映画にそのまま反映され、作品に真実味が増した」と語る。

 ストーリーは、現地の新聞に「人生の優勝カップ」という見出しで掲載された実在の障害者チームの活躍から着想を得ている。フェセル監督らは障害者団体などを通じて約600人と会い、メンバー役10人を決めた。その時に当事者から聞いた言葉などを基に脚本を書き直し、出演者の個性や特徴を大事にしながら撮影に臨んだ。

この記事は有料記事です。

残り219文字(全文584文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オウム死刑執行 「本当の真実なくなった」河野義行さん

  2. 「オンブズマン活動するなら市議やめろ」愛知・弥富市議会が辞職勧告を決議

  3. ナスカの地上絵 新たに「ネコ」発見 ペルー文化省発表

  4. 菅首相の妻・真理子さんが外交デビュー ベトナム首相夫人主催の昼食会出席

  5. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです