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知的障害者らのバスケチーム描く映画

映画について語るハビエル・フェセル監督(左)とコーチの妻役で出演したアテネア・マタさん=東京都千代田区で

 知的障害者らによるバスケットボールチームとコーチの奮闘ぶりを描いたスペイン映画「だれもが愛(いと)しいチャンピオン」が27日から、ヒューマントラストシネマ有楽町(東京都)などで上映される。チームのメンバーにふんするのは、オーディションに合格した障害者。都内であった公開記念イベントに登壇したハビエル・フェセル監督(55)は「彼らは誠実で自然に生きている。その純粋さ、寛大さが映画にそのまま反映され、作品に真実味が増した」と語る。

 ストーリーは、現地の新聞に「人生の優勝カップ」という見出しで掲載された実在の障害者チームの活躍から着想を得ている。フェセル監督らは障害者団体などを通じて約600人と会い、メンバー役10人を決めた。その時に当事者から聞いた言葉などを基に脚本を書き直し、出演者の個性や特徴を大事にしながら撮影に臨んだ。

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