メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中韓首脳会談 米朝非核化交渉への協力で一致

 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は23日、北京を訪問し、中国の習近平国家主席と会談した。中韓双方の発表によると、北朝鮮と米国との非核化交渉を巡り、文氏は「米朝対話が中断し半島の緊張が高まっている最近の状況は、北朝鮮にとっても決して得にならない」と指摘。習氏は「中韓は半島問題における立場と利益が一致している」と述べ文政権の姿勢を評価し、対話による解決に向けた協力で一致した。

 また、文氏は「一時的に残念な問題はあるが、両国は決して離れられない歴史と文化を持っている」と述べ、習氏に2020年早々の訪韓を要請。在韓米軍への終末高高度防衛(THAAD)ミサイル配備で冷え込んだ関係の完全修復を求めた。習氏は「互いの核心的利益や重大な関心事に配慮し、両国関係をより高い水準に引き上げるべきだ」と応じ、関係強化に意欲を示しつつ中国の利益に配慮するようくぎを刺した。

この記事は有料記事です。

残り372文字(全文752文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 京都府警、アベノマスク窃盗容疑で81歳逮捕 自宅からも78枚見つかる

  2. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  3. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  4. 岐阜、長野、茨城……相次ぐ地震の原因は、南海トラフとの関連は 気象庁に聞いた

  5. 20代男性死亡、死者3人に 容疑者「家族殺すつもりだった」 兵庫・ボーガン事件

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです