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ウズベキスタン、じわり脱「強権政治」 下院選で討論会開催、批判的報道も増加

ウズベキスタン下院選で初めて開催された各党参加の討論会に臨む党幹部たち=タシケントで2019年12月20日、大前仁撮影

 中央アジアのウズベキスタンで22日、任期満了に伴う下院選(定数150、任期5年)の投開票が行われた。ミルジヨエフ大統領は約25年間続いたカリモフ前大統領(故人)の強権政治からの民主化を進め、2016年の就任以降初となる今回の下院選は、政治改革の進展を測る試金石といわれてきた。首都タシケントでは、有権者に表現の自由を享受する雰囲気が生まれる一方、政党活動拡大などの課題も残されていた。

 ミルジヨエフ氏は停滞する経済を改革するためには、政治改革が欠かせないと表明。政治犯釈放や外国メディアの受け入れを実施してきた。今回の選挙では、「改革の象徴」とされた各党参加の討論会が開催され、批判的な報道も増えた。

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