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大阪がひったくりワースト返上か 件数激減、府警が「重点犯罪」除外へ

東京と大阪のひったくり認知件数の推移

 ひったくり件数が8年連続で全国最悪の大阪府が、汚名を返上する可能性が出てきた。かつては年間1万件を超え、「大阪名物」とまで言われたが、摘発強化や防犯カメラの普及などで、2018年はピーク時の4%以下まで激減した。その代わりに特殊詐欺の被害が増えており、府警は20年、四つある取り締まりの重点項目から、ひったくりを外す方針を固めた。

 府警によると、府内のひったくりの認知件数は、千葉県が最多だった10年を除き、1976年から18年まで40年以上にわたって全国最多だった。府警はひったくり専門の分析班を設置。手口などのデータを蓄積して捜査を強化。00年の1万973件をピークに減少し始め、18年は4%以下の400件まで激減した。

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