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プレサンス、社長の辞任発表 ワンマン経営、独断で取引か 明浄学院横領

事件を受けて記者会見をするプレサンスコーポレーションの土井豊新社長(右)=大阪市中央区で2019年12月23日午後4時21分、木葉健二撮影

 学校法人「明浄学院」(大阪府熊取町)で、土地取引の手付金21億円が横領された事件を受け、東証1部上場の不動産会社「プレサンスコーポレーション」(大阪市中央区)は23日、同市内で記者会見を開いた。業務上横領容疑で逮捕された社長の山岸忍容疑者(56)が同日付で辞任し、土井豊副社長(51)が社長に昇格したと発表した。山岸容疑者が独断で取引を進めた疑いもあり、弁護士3人による外部委員会で問題の調査を行い、損害賠償請求も検討する。

 事件を巡る同社の会見は初めてで、土井社長が陳謝した。山岸容疑者が弁護士を通じて辞任を申し出たという。

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