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北九州市元非常勤職員の自殺、控訴審も両親側敗訴 福岡高裁

判決後の記者会見で「納得できない」と語る森下佳奈さんの母真由美さん。手前の写真は佳奈さん=福岡市中央区で2019年4月19日午後2時50分、平川昌範撮影

 2015年5月に自殺した北九州市の元非常勤職員、森下佳奈さん(当時27歳)の両親が、非常勤であることを理由に公務災害(労災)を市が門前払いしたのは違法として、市に160万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は23日、1審・福岡地裁判決を支持し、両親の控訴を棄却した。両親側は上告する方針。

 森下さんは市内の区役所に非常勤職員として勤めていたが、うつ病を発症し、退職後の15年5月に自殺した。両親は上司のパワハラなどが原因として、市に労災認定の手続きを問い合わせたが、労災かどうかの回答を受けられなかった。

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