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男子はジュニア躍進 女子は紀平1強時代突入か フィギュア全日本総括

男子フリーで演技する鍵山優真=東京・国立代々木競技場で2019年12月22日、竹内紀臣撮影

 フィギュアスケートの全日本選手権が22日、閉幕した。男子はジュニア世代が躍進し、女子は1強時代を予感させた。大会後、来年3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)の代表が発表された。

 代表は男子が大会4連覇した宇野昌磨(トヨタ自動車)、2位の羽生結弦(ANA)、4位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)の3人で、昨年と同じ顔ぶれとなった。宇野はコーチ不在で臨んだシーズン序盤の不調から、ステファン・ランビエル氏の支えを受けて復調。「気持ちが戻ってきた」と本人も手応えを得た。

 羽生はショートプログラム(SP)で首位発進ながら、フリーはミスが相次いで逆転された。5週間で3大会の過密日程の影響を大きく受けた。ライバル、ネーサン・チェン(米国)との世界選手権での対決を見据えて2月の4大陸選手権も代表入りし「出ることでそれを習得するステップにしたい」と、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を前倒しで組み込むことを示唆した。

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