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花園で、みんなで塗り重ねる「紺の誇り」 東海大大阪仰星・湯浅監督

2年ぶり19回目の優勝を飾った大阪第3地区の東海大大阪仰星の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で17日、松浦吉剛撮影

 27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する第99回全国高校ラグビー大会。東海大大阪仰星(大阪第3)の湯浅大智監督に、チームの状況と花園に向けた意気込みを聞いた。

 昨季のチームは、どこかスキルに頼っていた。スキルで相手を上回れると過信や錯覚があったと思う。今季は当初、ボールの争奪にフォーカスした。コンタクト(接触プレー)があってこそ、スキルが生きる。全国で戦うためにも重要になる。そこに気付き、貪欲に体をぶつけてきた選手たちが夏以降、伸びてきた。春先にうまかった選手はぶつけ合いから逃げてしまい、いま苦労している。

 昨季、レギュラー争いをしていたリザーブか、単なるリザーブかで、昨年の大阪府予選で敗退した受け止めも違う。全国大会に出場できていない、つまり自分とレギュラー争いをしていた上級生が全国レベルに達していなかった。そこに気付いた選手は何が足りないのかを考えて、成長している。

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