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王者の実力示した村田 感情抑え新鋭・バトラーの挑戦退ける

三回、バトラーに強烈なパンチを浴びせる村田諒太(右)=横浜アリーナで2019年12月23日、玉城達郎撮影

 24歳の新鋭、バトラーの挑戦を退け、村田がベルトを守った。2019年を白星で締めくくり、「激動の年だったが、自分のボクシングを確立できたと思う」と充実感を漂わせた。

 試合開始から前に出て相手にプレッシャーをかけ、主導権を握った。バトラーの疲労を感じた三回に右で3連打を浴びせると、五回にはコーナーに追い詰め、右ストレートから左フックで仕留めた。

 7月の試合では、前年に王座を奪われたロブ・ブラント(米国)を相手に序盤から激しく攻めて二回TKO勝ちし、見る者を熱狂させた。再び華々しいKO劇を望む声をよそに、村田は「かっこつけて虚勢を張る必要は全くない。そのままで勝負したい」と自然体を強調していた。

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