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あした元気になあれ

小国綾子記者の「元気」を追いかけるコラム。

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フィンランド新首相に思う=小国綾子

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フィンランドの新連立政権を担う30代前半の女性たち。右から、緑の党党首のオヒサロ内相(34)、マリーン首相(34)、中央党党首のクルムニ副首相兼財務相(32)、左翼同盟党首のアンデション教育相(32)=ヘルシンキで10日、AP
フィンランドの新連立政権を担う30代前半の女性たち。右から、緑の党党首のオヒサロ内相(34)、マリーン首相(34)、中央党党首のクルムニ副首相兼財務相(32)、左翼同盟党首のアンデション教育相(32)=ヘルシンキで10日、AP

 フィンランドで世界最年少の女性首相が誕生した。サンナ・マリーンさん、34歳。1児の母。新内閣の閣僚は女性が12人、男性7人。しかも連立政権に参加する他の4党の党首は全員女性という。

 「うらやましい!」「日本じゃありえない」など日本国内に驚きの声が上がると、在日フィンランド大使館の公式アカウントはこうツイートした。<女性大臣が12人というのは10年以上前にもあったし、前内閣も11人だったからそんなに驚きではないかも>

 そうなんだ……。日本で女性閣僚の数が男性並みになるのに、あと何年かかるだろう。

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