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60番台は与党枠「関連文書なく、聞き取りの結果」 24日午前の菅官房長官会見詳報

記者会見で質問者を指名する菅義偉官房長官=首相官邸で2019年12月23日午前10時44分、梅村直承撮影

 首相主催の「桜を見る会」を巡り、24日の菅義偉官房長官の会見でも質問が相次いだ。焦点となっている、官邸・与党枠の招待者とされる受け付け番号「60番台」については、関連文書はないが、「関係者の聞き取りの結果」で判明したと説明。60番台には公明党枠も含まれる、と答えた。主なやりとりは以下の通り。【政治部/統合デジタル取材センター】

 ――桜を見る会の招待者名簿の位置づけについて改めて確認させてもらいたい。長官はこれまで、名簿については個人情報を理由として回答を差し控えるとの説明をしてこられましたが、桜を見る会は各界の功績・功労者を幅広く招待するというものです。同じ功績・功労者という意味では政府は毎年、叙勲受章者を発表していますし、園遊会の名簿も発表しているが、桜を見る会ではなぜ名簿の取り扱いが異なるのか。

 ◆園遊会は従来、個人情報を報道機関に提供する旨、案内状に記載した上で、招待者の氏名等をあらかじめ報道機関に提供しているようです。また叙勲についても同様で、氏名などを報道機関に提供することについて、あらかじめ受章者の同意を得ているということです。桜を見る会については招待者リストを一般公開する前提で招待しておりませんので、個々の招待者について個人情報にあたるため、招待されたかどうかも含めて回答を差し…

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