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日韓輸出規制は平行線 見直しへなお時間 1年3カ月ぶり首脳会談

 日韓両首脳は24日、中国・成都で1年3カ月ぶりに会談したが、対韓輸出規制強化の問題で大きな進展は見られなかった。輸出管理のあり方を巡る両国の認識の隔たりは大きく、規制見直しには時間がかかりそうだ。

 首脳会談で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は安倍晋三首相に対し、日本の輸出規制強化措置の早期撤回を求めた。同席した岡田直樹官房副長官によると、「文大統領も安倍首相も、従来の立場、原則に基づき発言した」という。

 日本は8月、「韓国は輸出を管理するための法整備が不十分」として、輸出手続きを優遇する「グループA(ホワイト国)」から韓国を除外。輸出管理に当たる韓国政府の要員が少ないことも問題視している。これに対し、韓国側は「現在の法体系で対応できる」と主張。要員については所管する産業通商資源省傘下の戦略物資管理院のスタッフを来年から増員する計画で、グループAへの復帰の条件を満たせるとの考えだ。しかし、日本側は…

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