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韓国・青瓦台と検察の攻防続く 背景に文政権進める「検察改革」 

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の側近で、職権乱用の疑いで逮捕状が請求されている曺国(チョ・グク)前法相らの扱いを巡り、青瓦台(大統領府)と検察の攻防が激しくなっている。背景には、文政権が強大な検察の権限をそぐ「検察改革」を進めていることがある。26日に可否が審査される曺氏の逮捕と共に、年末に一つの山場を迎えそうだ。

 ソウル東部地検は23日、曺氏の逮捕状を請求した。韓国メディアによると、曺氏は文政権の青瓦台民情首席秘書官だった2017年に政府の金融委員会金融政策局長だった柳在洙(ユ・ジェス)前釜山経済副市長(55)の疑惑に関し、内部監査を中止するよう指示した疑いが持たれている。

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