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冬に増える漂流、漂着木造船 青森県・海保が対策強化

漂流する木造船=青森県大間町小奥戸漁港付近で2019年12月17日、青森海上保安部提供

 朝鮮半島からとみられる木造船が今年も青森県沿岸で漂流、漂着が相次いでいることを受け、県や海上保安部などが対策を強化している。青森海上保安部によると、今年度は20日までに26件が確認されており、全国で2番目に多かった。関係者は漂流船を発見した時は海の緊急通報ダイヤル「118番」に連絡するよう呼びかけている。

 木造船の漂着や漂流は季節風や潮流の関係で冬に増える傾向があり、日本海沿岸に流れ着くものが多い。最も多い深浦町では今年度、全体の約半分にあたる12件が確認された。同海保は11月、冬限定で日本海沿岸を陸上から監視する「青森機動監視隊」(MMP)を鰺ケ沢町に設置。これまでにすでに9件の漂着船を発見している。

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