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土石流被害、衛星写真で素早く測定 広島大開発 早期対応可能に

衛星画像データを活用した土砂災害の推計方法を説明する広島大学院工学研究科の三浦弘之准教授=広島大東千田キャンパスで2019年12月23日、中島昭浩撮影

 豪雨などによる土砂災害が起きた際、流出した土砂の量や範囲を衛星写真を使って素早く推定する手法を、広島大大学院工学研究科の三浦弘之准教授が開発した。過去の土石流などのデータと被災前後に撮影された衛星写真、シミュレーションソフトを使って土砂の堆積(たいせき)量を計算する。写真が入手できれば数日以内に概算値が把握できるという。

 これまでは航空機によるレーザー測量をもとに限られた範囲の土砂量を計算するため、全体像を把握するのに数カ月かかることもあったという。

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