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「阿蘇山ロープウェー」再建断念 工事費増大など理由に バス輸送に切り替えへ

爆発的噴火による噴石などで被害を受けた阿蘇山ロープウェーの火口西駅=熊本県で2017年2月7日午後4時8分、本社ヘリから和田大典撮影

 九州産交ツーリズム(熊本市中央区)は24日、2016年の熊本地震と阿蘇中岳の爆発的噴火で駅舎などが損壊し運休している「阿蘇山ロープウェー」について、火山活動活発化による工期の長期化や工事費の増大を理由に再建を断念すると発表した。今後はバスによる輸送サービスに切り替える。

 1958年開業の阿蘇山ロープウェーは、山麓(さんろく)から中岳火口付近までの約850メートル(高低差108メートル)を4分で結ぶ火口見学の移動手段だった。ゴンドラからの眺望も人気で年間40万~50万人が利用していた。しかし、14年8月に中岳の火山活動が活発化し運休。さら…

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