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河瀬直美監督「さまざまな境界線を突破するのが私のテーマ」 31作品上映会

自身の作品に込めた思いや、今後の抱負を語る河瀬直美監督=東京都中央区の国立映画アーカイブ・長瀬記念ホールで2019年12月24日、田倉直彦撮影

 映画監督の河瀬直美さんの足跡を作品でたどる「映画監督 河瀬直美」と題した上映会が24日、東京都中央区の国立映画アーカイブ・長瀬記念ホールで始まった。この日はトークイベントもあり、河瀬さんは「(他者との関係にある距離感のようなものも含めて)さまざまな境界線を突破する、というのが私の作品のテーマだったように思う。国境や時代までも突破した作品を作っていきたい」と語った。

 河瀬さんは、1997年に初の長編作「萌(もえ)の朱雀(すざく)」でカンヌの新人監督賞のカメラドールを、2007年には「殯(もがり)の森」で最高賞に次ぐグランプリを受賞した。20年東京五輪・パラリンピック大会の公式映画監督に就任。本紙くらし面で「たたなづく」を連載している。

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