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SUNDAY LIBRARY

岡崎 武志・評『別冊太陽 茨木のり子 自分の感受性くらい』『ごめん。』ほか

◆『別冊太陽 茨木のり子 自分の感受性くらい』別冊太陽編集部・編(平凡社/税別2400円)

 「ぱさぱさに乾いてゆく心を/ひとのせいにはするな/みずから水やりを怠っておいて」と、代表作で書いた。広範な読者の共感を呼び、わが道を歩いた詩人を、『別冊太陽 茨木のり子 自分の感受性くらい』として一冊にまとめた。

 表紙の肖像写真は若き日。同じグループ「櫂」にいた谷川俊太郎が撮影した。茨木さん、きれい。巻頭の書き下ろし詩で、谷川は「あなたは未だに私たちに問い続けているのです」と結んだ。何を? その答えが本書にある。

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