メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド

70年大阪万博から半世紀 各地で生きるパビリオン ラーメン店→民家/集会所/自衛隊施設

自宅に取り付けたウルグアイ館の一部を紹介する白井達郎さん=大阪府池田市で2019年12月2日午前10時59分、和田浩幸撮影

 「消えてゆくパビリオン“第二の人生”へ出発組も」。大阪万博が幕を閉じた1970年9月13日の毎日新聞朝刊に、そんな見出しの記事が載っている。半年で日本人の半数以上に相当する6421万人を魅了したパビリオン群は閉幕後、あっけなく取り壊されたが、実は一部が国内外に移築されていた。あれから半世紀、生き残ったパビリオンはどうなったのか。【和田浩幸】

 JR新大阪駅からレンタカーを走らせること約30分。大阪府池田市の住宅街の一角に、ひときわ存在感を放つ民家が現れた。1階の玄関を囲むように取り付けられた青い枠のハーフミラーガラスに、「URUGUAY」の文字。実はこれ、かつての「ウルグアイ館」の一部なのだ。

この記事は有料記事です。

残り2520文字(全文2820文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「心が騒ぐような情報からは距離を」 相次ぐ著名人の自殺報道、専門家が助言

  2. アゼルバイジャンとアルメニアが軍事衝突 双方に民間人を含む死傷者

  3. 女優の竹内結子さん、都内の自宅で死亡 40歳

  4. 新型コロナ、感染しやすさに地域・民族差なし 遺伝子レベル分析 北大研究チーム

  5. 杉田水脈氏 性暴力被害者巡り「女性はいくらでもうそ」 問題発言繰り返す背景とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです