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この1年

文芸 日常に政治性を見る世界に 都甲さん/「境界」を越えるという感覚 田中さん

2019年の文学について振り返る都甲幸治さん=東京都千代田区で2019年12月13日、玉城達郎撮影

 インターネットが日常になった社会で、活字を取り巻く環境は日々変わってゆく。改元もあった2019年、文学の分野ではどんな傾向や成果があったのだろうか。毎日新聞文芸時評執筆者の田中和生さんと、外国文学にも詳しい都甲幸治さんに、今年の作品10選を挙げて語り合ってもらった。【構成・大原一城、写真・玉城達郎】

 田中 今年はまず『文芸』秋号「韓国・フェミニズム・日本」の異例の増刷が、特筆すべき出来事だった。

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