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ザッピング

ドラマで顧みる働き方

 年末となり、今年のドラマを振り返る記事を読むことが増えたが、私の一押しは4~6月放送のTBS系「わたし、定時で帰ります。」だ。残業せずに定時で帰ることをモットーにする女性会社員、東山結衣(吉高由里子)が主人公。「働き方改革」が注目されたこともあって共感を広げ、6月の最終回の視聴率は12・5%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)に上がった。

 最終回で印象に残ったシーンがあり、録画を見返した。敵役の「ブラック上司」が、結衣と相対して叫ぶ。「仕事がなくなったらどうするの?」「こっちだって転がり落ちないように必死なんだよ」。この場面が気になるのは、私自身が、この上司と同様に「古い仕事人間」だからかもしれない。ただ、数年前に病気をして、定時帰りを貫く結衣の勇気も分かるようになった。

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