メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ザッピング

ドラマで顧みる働き方

 年末となり、今年のドラマを振り返る記事を読むことが増えたが、私の一押しは4~6月放送のTBS系「わたし、定時で帰ります。」だ。残業せずに定時で帰ることをモットーにする女性会社員、東山結衣(吉高由里子)が主人公。「働き方改革」が注目されたこともあって共感を広げ、6月の最終回の視聴率は12・5%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)に上がった。

 最終回で印象に残ったシーンがあり、録画を見返した。敵役の「ブラック上司」が、結衣と相対して叫ぶ。「仕事がなくなったらどうするの?」「こっちだって転がり落ちないように必死なんだよ」。この場面が気になるのは、私自身が、この上司と同様に「古い仕事人間」だからかもしれない。ただ、数年前に病気をして、定時帰りを貫く結衣の勇気も分かるようになった。

この記事は有料記事です。

残り131文字(全文470文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 医療従事者153人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

  2. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  3. ORICON NEWS 本田翼、外出する若者に「がくぜんとした」 新型コロナ感染拡大防止に訴え

  4. 愛知県警でクラスター発生 警察官や親族など計21人感染

  5. 児童手当受給世帯、子供1人につき1万円支給へ 政府コロナ緊急経済対策

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです